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【被害】「ウイルスに感染しました」という詐欺に注意 |
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2026/05/18 09:55:54 |
令和8年5月12日、松山南署が架空料金請求詐欺の被害を認知しました。
【被害の概要】
令和8年4月16日、松山市在住の60歳代男性が職場でパソコンを操作し、インターネットサイトを閲覧中、突然アラーム音が鳴って操作できなくなり、警告画面が表示されたことから、同画面の連絡先に電話をかけたところ、サポートセンター職員を名乗る男から、「ウイルスに感染している。リモート操作でパソコンを調べるので、リモート操作を承認してください。」などと言われました。
そこで、相手方の指示に従いパソコンを操作したところ、パソコンが遠隔操作される状態となりました。
その後、相手方から、「ネットバンキングの感染を調べる。」と言われたため、利用金融機関を伝えたところ、当該金融機関へのログイン画面が表示されたのです。
そこで、相手方の指示に従い、IDとパスワードを入力しました。
更に、相手方から、「手数料として1,500円が必要であり、それをネットバンキングで振り込んでもらう必要がある。」などと言われたことから、これを信用した男性は、相手方の指示に従い、インターネットバンキング口座へのログインを行い、1,500円の振込を承認する認証ボタンを押しました。
そうしたところ、何らかの方法で金額が変更され、当該口座から他人名義の口座に100万円が送金され、だましとられました。
【被害に遭わないためのポイント】
〇 突然「ウイルス感染」などのポップアップ画面が表示されれば「詐欺」を疑いましょう。
〇 サポート詐欺の被害では、パソコンを遠隔操作されることもあります。
まずはLANケーブルを抜いてネットワークを切断しましょう。
〇 「010」や「+」で始まる国際電話番号が特殊詐欺に使われています。
このような番号に心当たりのない方は電話に出ない、架け直さないようにしてください。
※架空料金請求詐欺の被害は、県内全域で発生するおそれがあるため、県内全域に情報発信しています。
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