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【被害】警察官や検察官を名乗るオレオレ詐欺の被害を認知しました |
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2025/10/10 09:06:54 |
令和7年10月9日、新居浜署管内で、警察官や検察官をかたるオレオレ詐欺の被害を認知しました。
【被害の状況】
令和7年10月6日、新居浜市在住の20歳代男性の携帯電話に、「090」で始まる携帯電話番号から電話があり、神奈川県警察の警察官を名乗る甲男から、「詐欺事件の犯人を捕まえたが、あなたの名義の口座とのやり取りがあった。」などと言われました。
その後、検察官を名乗る乙男に電話が代わり、乙男から、「貴方には逮捕状と資産凍結許可状が出ている。」「貴方の口座の資金を調査する必要がある。」「SNSを使って取調べを行う。」などと言われ、SNSのビデオ通話に誘導された上、甲男から警察手帳のようなものを示されたり、男性の氏名が記載された逮捕状や資産凍結許可状と記載された書類の画像が送信されたりしたことから、これを信用した男性は、甲男らの指示に従い、同日、西条市内の金融機関に設置されたATMで、甲男らに指定された口座に現金273万円を振り込み、だまし取られました。
【被害防止広報】
○ ニセ警察詐欺による被害が急増しています。「逮捕を免れるためには資産を調べる必要がある。」などと資金調査を名目とし、被害者の全財産をだまし取ろうとするため、一件当たりの被害額が急増しています。
○ 犯人側が、「守秘義務が課せられている。」などと被害者を脅すことで、周囲に相談できない状況を作って孤立させ、被害に気付きにくい状況を作り出します。
【だまされないための対策】
警察官を名乗る者から連絡があった場合は、警察官の所属や名前を確認した上、一旦電話を切り、警察相談電話#9110や御自身で調べた警察署等の電話番号などに相談してください。
※特殊詐欺の被害は県内各地で発生するおそれがあるため、発生地以外の市町の方にも配信しています。
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