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【被害】「お金を調査するために振り込んで」は詐欺! |
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2025/09/18 17:17:58 |
令和7年9月17日、宇和島署管内で、警察官をかたるオレオレ詐欺の被害を認知しました。
【被害の状況】
令和7年8月18日、宇和島市在住の70歳代女性方の固定電話に、「通信事業者です。この電話番号は2時間後に利用停止します。詳細を確認する方は1を押してください。」と音声ガイダンスの電話があり、指示に従ったところ、通信事業者の職員を名乗る甲男に電話がつながり、「あなた名義で契約された携帯電話は犯罪に使われており、お使いの電話が利用停止されます。」「警察の人につなぐので警察に話してください。」と言われ、警視庁の警察官を名乗る乙男に電話が代わり、「現在、警視庁でマネーロンダリング事件の犯人を捕まえています。」「犯人は、あなた名義の携帯電話を使用して犯行を行っており、あなたに報酬として1,200万円を渡したと言っています。」「警察内部にも犯人の仲間が紛れこんでいるので、地元の警察に行ってはいけません。」「疑いを晴らすために、あなたの資産を確認する必要があるので、あなたの持っているすべての口座の預金額を教えてください。」などと言われました。
その後、東京地検の検事を名乗る丙男から、「あなたの資産が犯罪の被害金かどうかを確認する必要があるので、指定する口座にお金を振り込んでください。」と電話があり、これを信用した女性は、同月26日から28日にかけて、宇和島市内の金融機関に設置されたATMで、3回にわたり、合計600万円を丙男から指定された口座に振り込み、だまし取られました。
【だまされないための対策】
〇ニセ警察詐欺による被害が急増しています。
「逮捕を免れるためには全財産を調べる必要がある。」などと資金調査を名目とし、被害者の全財産をだまし取ろうとするため、一件当たりの被害額が急増しています。
〇犯人側が、「守秘義務が課せられている。」などと被害者を脅し、周囲に相談できない状況を作って孤立させ、被害に気付きにくい状況を作り出します。
〇電話で警察官等を名乗っていても、お金の話になれば詐欺を疑い、一旦切って相手が名乗った警察署にかけ直して確認するなどの対応をしてください。
●「+」や「010」で始まる国際電話番号を悪用した特殊詐欺が増加しています。
固定電話は、国際電話の発着信を無償で休止できる『国際電話不取扱受付センター』への申込みをお願いします。
・『国際電話不取扱受付センター』へ直接、ウェブ(https://www.kokusai-teishi.com/)から申し込むこともできます。
電話番号0120?210?364(通話料無料)に電話し、自動音声ガイダンス案内でパスワードを確認してからお申込みください。
・書類で申請する場合は、申請書類を最寄りの警察署や交番、駐在所で受領できます。
※特殊詐欺の被害は県内各地で発生するおそれがあるため、発生地以外の市町の方にも配信しています。
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