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県内のため池からのH5亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルス遺伝子検出事例について |
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2025/10/31 11:27:10 |
川南町のため池で採水した水からH5亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルス遺伝子が検出されました。
【概要】
(1)採水地点
川南町
(2)経緯
・10月27日、ため池から採水。
・10月30日、宮崎大学でPCR検査を実施し、H5亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルス遺伝子を検出。
今シーズンは、これまでに北海道と宮崎の野鳥4事例において高病原性鳥インフルエンザウイルスの陽性が確認されています。
また、北海道の家きん飼養農場において高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されています。
県内の各地域においては、既にマガモ等の飛来が確認されており、これらの渡り鳥により、ウイルスが県内の広い範囲へ持ち込まれていると想定されます。
特に、今回ウイルスが検出された児湯地域は、これまでに農場での発生が多数確認されています。
皆様におかれましては、常在危機を再確認いただき、『これまで以上』の『最大限の警戒』をお願いいたします。
また、農場のバイオセキュリティレベルを高位平準化する必要がありますので、家きん飼養者の皆様におかれましては、改めて『家きんウイルス侵入防止対策の再徹底』をお願いします。
本病を絶対に発生させないため、改めて農場内(家きん舎周囲及び衛生管理区域外縁部)への消石灰等の散布及び草刈りなどの環境整備、殺そ剤及び殺虫剤の散布等によるねずみ及び昆虫等の駆除をお願いします。加えて、専用長靴の使用、鶏舎入口での手指の消毒等、飼養衛生管理基準を遵守するとともに、鶏舎の破損状況を確認・補修するなど、鶏舎内へウイルスを持ち込ませないよう、防疫対策の一層の強化・継続をお願いします。
また、飼養家きんで死亡羽数が増加するなどの特定症状を発見した場合は、直ちに管轄の家畜保健衛生所へ通報してください。
伝染病から家畜の命を守るのはあなた自身です。周りの方にも呼びかけ、日本一安全・安心な畜産県を目指しましょう。
【問い合せ先 宮崎県家畜防疫対策課 0985-26-7139】
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