096k熊本歌劇団八千代座公演への小中学生の無料招待について |
2022/05/11 14:35:49 |
スポンサーリンク
(株)LibWork(リブワーク)が、5月21日(土)・22日(日)に開催される096k(オクロック)熊本歌劇団八千代座公演に、山鹿市内の小学5年生から中学3年生までの希望者を、無料で招待するとして10日、八千代座で目録の贈呈式が行われました。
これは、公演に協力している八千代座桟敷会の長曽我部 徹(とおる)代表世話人が、同社の瀬口力(ちから)社長へ協力を依頼したもので、瀬口社長が贈呈式のあいさつで「コロナ禍で勉強や遊びが制限された子どもたちへ、山鹿市で歌舞伎を見られるという貴重な機会に、ぜひ公演を見てほしい。そして自分も役者になりたいと次世代のスターを目指したり、または見た感動を多くの人に伝えたりすることで、八千代座とともに県内を拠点として活動する本劇団の知名度が上がり地域の活力に繋がれば」と語り、児童生徒を代表した山鹿小6年船津晴零(すみれ)君と山鹿中3年本並真於(まお)さんに目録を手渡しました。
096k熊本歌劇団は、阿蘇郡高森町を拠点に活動している女性だけの劇団で、八千代座での公演は今回が初。贈呈式に参加した、祖母と父が山鹿市出身という096k歌劇団の佛田(ぶつだ)ひかりさんは、今回、このような支援を受け、歴史と伝統ある八千代座の舞台に立てることを心から感謝しますと話しました。
チケットは今後、市内各小中学校で希望者を募り配布されます。
問い合わせ先
担当課:秘書広報課
電話番号:0968-43-1110
ファックス番号:0968-44-0373
hisho@city.yamaga.kumamoto.jp
--------------------
登録内容変更、または配信停止希望の方は下記より
http://*****/
これは、公演に協力している八千代座桟敷会の長曽我部 徹(とおる)代表世話人が、同社の瀬口力(ちから)社長へ協力を依頼したもので、瀬口社長が贈呈式のあいさつで「コロナ禍で勉強や遊びが制限された子どもたちへ、山鹿市で歌舞伎を見られるという貴重な機会に、ぜひ公演を見てほしい。そして自分も役者になりたいと次世代のスターを目指したり、または見た感動を多くの人に伝えたりすることで、八千代座とともに県内を拠点として活動する本劇団の知名度が上がり地域の活力に繋がれば」と語り、児童生徒を代表した山鹿小6年船津晴零(すみれ)君と山鹿中3年本並真於(まお)さんに目録を手渡しました。
096k熊本歌劇団は、阿蘇郡高森町を拠点に活動している女性だけの劇団で、八千代座での公演は今回が初。贈呈式に参加した、祖母と父が山鹿市出身という096k歌劇団の佛田(ぶつだ)ひかりさんは、今回、このような支援を受け、歴史と伝統ある八千代座の舞台に立てることを心から感謝しますと話しました。
チケットは今後、市内各小中学校で希望者を募り配布されます。
問い合わせ先
担当課:秘書広報課
電話番号:0968-43-1110
ファックス番号:0968-44-0373
hisho@city.yamaga.kumamoto.jp
--------------------
登録内容変更、または配信停止希望の方は下記より
http://*****/
スポンサーリンク
最近の防犯・防災メール(安全・安心)
- テレビ放送のお知らせ (熊本県)
[2024/09/30 17:00:49]彼岸花の名所として有名な番所の棚田を有する「菊鹿町番所地区」が紹介されますので、ぜひご覧ください。放送日時:令和6年10月1日(火)18:15〜番組情報:newsevery.くまもと(KKT
- 【県事業】令和6年度都市農村交流対策事業の二次募集について (熊本県)
[2024/09/30 14:15:34]熊本県では、都市農村交流対策事業において、農山漁村や農林漁業の多面的機能を活かした農泊をはじめとする都市農村交流活動を支援しており、標記補助事業の取組団体等を募集しています。事業実施期間は、
- 熊本ビューストピンディーズ情報 (熊本県)
[2024/09/27 14:38:20]ふるさとやまが大使である熊本ビューストピンディーズの試合「2024-25リーグH」が、明日28日(土)山鹿市総合体育館で行われます。ぜひ会場にお越しいただき、市民の皆様の熱いご声援をよろしく
- 木村ピアノミニコンサートのお知らせ (熊本県)
[2024/09/27 09:06:40]木村ピアノとは、山鹿で木工所を営んでいた木村兄弟が大正13年(1924)に自作したピアノです。現存するのは山鹿市立博物館にある1台のみです。木村ピアノが初めて作られてから今年で100年となり
- 山鹿市健幸フェスティバルを開催します! (熊本県)
[2024/09/27 09:00:05]山鹿市は本年2月に誰もが住みたい、住み続けたいと思える「健幸なまち山鹿」を目指して健幸都市を宣言しました。今回、宣言に基づく第2弾の周知イベントとして、山鹿市健幸フェスティバルを開催します。