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[大牟田市]新型コロナ・ある調査研究結果より |
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2021/08/30 16:10:10 |
国立研究開発法人 国立国際医療研究センターが、入院時に感染経路が不明であった事例を対象に調査を行いその結果を発表しました。
調査数自体は少数ですが、感染経路や患者の意識に関して示唆のある結果となっています。
【結果のポイント】
●多くの事例で感染には飲食が関係していることが改めてわかった。
●感染防止の対する意識付けや十分な周知が不足。
?研究(速報)? より
▼調査対象
同研究センター病院に入院した新型コロナ患者のうち、入院時に感染経路が不明であった患者 有効回答22名
▼調査期間
R3.5.22?6.29
▼調査方法・内容
インタビュー方式
発症14日前から発症1日前までの詳細な行動歴と接触歴、患者の考えや信念など
▼調査結果
〇回答22名のうち14名に感染リスクの高い行動歴
〇行動歴・接触歴の解析で感染リスクが高い24の場面を確認
〇24場面のうち、21(88%)が飲食関連。
〇22場面ではマスク非着用
〇「仕事の後であれば職員同士でマスクなしで話しても大丈夫だろう」「外食が感染のリスクだと知らなかった」などの患者の考え。
(皆さまへ)
・飲食の場面は感染リスクが高いことを再認識しましょう。
・「自分は大丈夫だろう」という安易な考えが感染を招くことに強く注意を!
発信者:大牟田市 保健福祉総務課