[あんあん]【県民の皆様へ】引き続き、感染防止対策への取組みをお願いします。 |
2020/06/09 11:52:44 |
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県民、事業者の皆様のご理解、ご協力により、5月14日、福岡県に対する緊急事態宣言が解除されましたが、5月23日以降、北九州市の感染者が増加している状況です。これまでの努力が水泡に帰すことがないよう、感染の拡大を食い止めながら、社会経済活動のレベルを上げていく必要があります。
県民一人一人が、自分、家族、社会を守る行動をとっていく必要があります。県民、事業者の皆様に対して、次の取組みをお願いします。
<外出の自粛>
・6月1日以降、不要不急の外出要請を解除する。都道府県をまたぐ帰省や旅行も可能となるが、6月18日まで、北海道、埼玉県、千葉県、東京都及び神奈川県への移動は慎重に対応すること。
・県内の他の地域への移動は、当該地域の感染状況を踏まえ、慎重に対応すること。
・北九州市民は、当分の間、県内外への不要不急の外出を控えること。
・外出の際には、各人による感染防止策を徹底するとともに、感染防止策が不十分な場所への外出を避けること。
<新しい生活様式の実践>
感染防止の3つの基本である(1)「身体的距離の確保」、(2)「マスクの着用」、(3)「手洗い」など、感染拡大を予防する「新しい生活様式」の実践を図ること。
※「新しい生活様式」とは、「三つの密」の回避、手洗い・消毒、マスク、咳エチケット、人と人との距離の確保、「外出は少人数ですいた時間に」、「食事は対面でなく横並びで」など、飛沫感染や接触感染、近距離での会話への対策をこれまで以上に取り入れた生活様式
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/covid-19-new-customs.html
<催物(イベント等)の開催>
・催物の開催にあたっては、以下を目安として、徹底的な感染防止策を講じて開催すること。
【〜6月18日】
屋内:100人以下、かつ収容定員の半分程度以内の参加人数
屋外:200人以下、かつ人と人との距離を十分確保(できるだけ2m)
【6月19日〜7月9日】
屋内:1000人以下、かつ収容定員の半分程度以内の参加人数
屋外:1000人以下、かつ人と人との距離を十分確保(できるだけ2m)
【7月10日〜7月31日】
屋内:5000人以下、かつ収容定員の半分程度以内の参加人数
屋外:5000人以下、かつ人と人との距離を十分確保(できるだけ2m)
【8月1日〜】
屋内:収容定員の半分程度以内の参加人数
屋外:人と人との距離を十分確保(できるだけ2m)
・全国的な人の移動を伴うような規模の大きなイベント(スポーツの試合等)については、6月19日以降、まずは無観客で開催し、7月10日以降は上記の要件に基づき開催すること。
・祭り、花火大会、野外フェスティバル等、人数の管理が困難な行事のうち、全国的又は広域的な人の移動が見込まれるものや、参加者の把握が困難なものについては、中止を含めて慎重に検討すること。なお、8月1日以降については開催も可能とするが、人と人との距離を十分確保(できるだけ2m)すること
・地域で行われる盆踊り等、全国的又は広域的な人の移動が見込まれない行事であって、参加者がおおよそ把握できるものについては開催可能とする。
・リスクへの対応が整わない場合は、主催者は、中止又は延期などの慎重な対応を行うこと。
・北九州市内における催物(イベント等)については、6月18日まで開催を自粛すること。
<施設の休業等>
・6月1日以降、休業要請は解除する。
・北九州市内に所在する施設のうち、これまで国内においてクラスターが発生し、特に感染リスクの高い接待を伴う飲食店(接待を伴う飲食店は、キャバレー、ナイトクラブ、スナック、バー、パブ等の名称にかかわらず、客の接待を伴うものが対象)、ライブハウスについては、6月18日まで、休業について協力を要請する。
・すべての施設について、開業する場合には、「四方を空けた席配置」、「客の入れ替え時の適切な消毒や清掃」など、施設類型ごとに示す適切な感染防止対策を確実に講ずること。
・国内においてクラスターが発生した施設については、厳重な感染防止策を講ずること。
<職場への出勤等>
在宅勤務(テレワーク)、ローテーション勤務、時差出勤、自転車通勤など、人との接触を低減すること。
<医療機関等への相談>
以下のいずれかに該当する場合には、「帰国者・接触者相談センター」へ相談すること。
•息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
•重症化しやすい方や妊婦の方で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
•上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
発熱や咳など、風邪の症状があり、かかりつけ医を受診する際には、直接受診せず、必ず事前に電話で相談すること。
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/covid-19-portal.html#a1-6
■福岡県新型コロナウイルス感染症一般相談窓口(24時間受付)
TEL:092-643-3288 FAX:092-643-3697
■県民の皆様向けの支援・相談窓口
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/covid-19-support-individual.html
■事業者の皆様向けの支援・相談窓口
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/covid-19-support-corporation.html
■福岡県の「新型コロナウイルス感染症」についての情報はポータルページをご覧ください。
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/covid-19-portal.html
配信者:福岡県人づくり・県民生活部生活安全課
お問い合わせ先:anzen@pref.fukuoka.lg.jp
発信者:大牟田市 あんあんネットふくおか
県民一人一人が、自分、家族、社会を守る行動をとっていく必要があります。県民、事業者の皆様に対して、次の取組みをお願いします。
<外出の自粛>
・6月1日以降、不要不急の外出要請を解除する。都道府県をまたぐ帰省や旅行も可能となるが、6月18日まで、北海道、埼玉県、千葉県、東京都及び神奈川県への移動は慎重に対応すること。
・県内の他の地域への移動は、当該地域の感染状況を踏まえ、慎重に対応すること。
・北九州市民は、当分の間、県内外への不要不急の外出を控えること。
・外出の際には、各人による感染防止策を徹底するとともに、感染防止策が不十分な場所への外出を避けること。
<新しい生活様式の実践>
感染防止の3つの基本である(1)「身体的距離の確保」、(2)「マスクの着用」、(3)「手洗い」など、感染拡大を予防する「新しい生活様式」の実践を図ること。
※「新しい生活様式」とは、「三つの密」の回避、手洗い・消毒、マスク、咳エチケット、人と人との距離の確保、「外出は少人数ですいた時間に」、「食事は対面でなく横並びで」など、飛沫感染や接触感染、近距離での会話への対策をこれまで以上に取り入れた生活様式
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/covid-19-new-customs.html
<催物(イベント等)の開催>
・催物の開催にあたっては、以下を目安として、徹底的な感染防止策を講じて開催すること。
【〜6月18日】
屋内:100人以下、かつ収容定員の半分程度以内の参加人数
屋外:200人以下、かつ人と人との距離を十分確保(できるだけ2m)
【6月19日〜7月9日】
屋内:1000人以下、かつ収容定員の半分程度以内の参加人数
屋外:1000人以下、かつ人と人との距離を十分確保(できるだけ2m)
【7月10日〜7月31日】
屋内:5000人以下、かつ収容定員の半分程度以内の参加人数
屋外:5000人以下、かつ人と人との距離を十分確保(できるだけ2m)
【8月1日〜】
屋内:収容定員の半分程度以内の参加人数
屋外:人と人との距離を十分確保(できるだけ2m)
・全国的な人の移動を伴うような規模の大きなイベント(スポーツの試合等)については、6月19日以降、まずは無観客で開催し、7月10日以降は上記の要件に基づき開催すること。
・祭り、花火大会、野外フェスティバル等、人数の管理が困難な行事のうち、全国的又は広域的な人の移動が見込まれるものや、参加者の把握が困難なものについては、中止を含めて慎重に検討すること。なお、8月1日以降については開催も可能とするが、人と人との距離を十分確保(できるだけ2m)すること
・地域で行われる盆踊り等、全国的又は広域的な人の移動が見込まれない行事であって、参加者がおおよそ把握できるものについては開催可能とする。
・リスクへの対応が整わない場合は、主催者は、中止又は延期などの慎重な対応を行うこと。
・北九州市内における催物(イベント等)については、6月18日まで開催を自粛すること。
<施設の休業等>
・6月1日以降、休業要請は解除する。
・北九州市内に所在する施設のうち、これまで国内においてクラスターが発生し、特に感染リスクの高い接待を伴う飲食店(接待を伴う飲食店は、キャバレー、ナイトクラブ、スナック、バー、パブ等の名称にかかわらず、客の接待を伴うものが対象)、ライブハウスについては、6月18日まで、休業について協力を要請する。
・すべての施設について、開業する場合には、「四方を空けた席配置」、「客の入れ替え時の適切な消毒や清掃」など、施設類型ごとに示す適切な感染防止対策を確実に講ずること。
・国内においてクラスターが発生した施設については、厳重な感染防止策を講ずること。
<職場への出勤等>
在宅勤務(テレワーク)、ローテーション勤務、時差出勤、自転車通勤など、人との接触を低減すること。
<医療機関等への相談>
以下のいずれかに該当する場合には、「帰国者・接触者相談センター」へ相談すること。
•息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
•重症化しやすい方や妊婦の方で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
•上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
発熱や咳など、風邪の症状があり、かかりつけ医を受診する際には、直接受診せず、必ず事前に電話で相談すること。
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/covid-19-portal.html#a1-6
■福岡県新型コロナウイルス感染症一般相談窓口(24時間受付)
TEL:092-643-3288 FAX:092-643-3697
■県民の皆様向けの支援・相談窓口
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/covid-19-support-individual.html
■事業者の皆様向けの支援・相談窓口
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/covid-19-support-corporation.html
■福岡県の「新型コロナウイルス感染症」についての情報はポータルページをご覧ください。
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/covid-19-portal.html
配信者:福岡県人づくり・県民生活部生活安全課
お問い合わせ先:anzen@pref.fukuoka.lg.jp
発信者:大牟田市 あんあんネットふくおか
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