Test:【浅口ふれあい号】年末年始12/29(土)〜1/3(木)は運休します。 |
2018/12/28 17:30:03 |
スポンサーリンク
年末年始(12/29〜1/3)の間、浅口ふれあい号は『運休』させていただきます。
1月4日(金)の運行から、各路線の運行日が『週2日』から『週3日』となります。
12月広報紙や市ホームページにも掲載しておりますのでご参照ください。
◆路線ごとの運行日
金光北線・南線
⇒★火曜日、水曜日、土曜日
鴨方東線・西線
⇒月曜日、木曜日、★金曜日
寄島東線・西線
⇒★月曜日、火曜日、金曜日
★マークが追加した運行日です。
◆2019年の運行開始日
2019年1月4日(金)
鴨方東線
鴨方西線
寄島東線
寄島西線
※ダイヤ改正はありません。
◆お願い
運行日が増えることで『交通規制による迂回ルートでの運行』も今まで以上に増えることになります。
皆様方のご理解とご協力をお願いいたします。
運行状況については、町内会の回覧などによって事前に周知していますが、緊急の工事の場合、回覧することができないこともございます。
市ホームページやメール配信でお知らせを行って参りますので、ご確認いただくとともに、お知り合いの方々にもメール配信への登録などお勧めください。
◆問合せ
浅口市役所地域創造課0865-44-9034
────────────────
▽このメールは、メーリングリストで送信しているため、返信できません。
▽バックナンバーは、http://fr.xpressmail.jp/publish/asakuchi/all
▽あさくちメールの解除は、e-asakuchi-d@xpressmail.jp
1月4日(金)の運行から、各路線の運行日が『週2日』から『週3日』となります。
12月広報紙や市ホームページにも掲載しておりますのでご参照ください。
◆路線ごとの運行日
金光北線・南線
⇒★火曜日、水曜日、土曜日
鴨方東線・西線
⇒月曜日、木曜日、★金曜日
寄島東線・西線
⇒★月曜日、火曜日、金曜日
★マークが追加した運行日です。
◆2019年の運行開始日
2019年1月4日(金)
鴨方東線
鴨方西線
寄島東線
寄島西線
※ダイヤ改正はありません。
◆お願い
運行日が増えることで『交通規制による迂回ルートでの運行』も今まで以上に増えることになります。
皆様方のご理解とご協力をお願いいたします。
運行状況については、町内会の回覧などによって事前に周知していますが、緊急の工事の場合、回覧することができないこともございます。
市ホームページやメール配信でお知らせを行って参りますので、ご確認いただくとともに、お知り合いの方々にもメール配信への登録などお勧めください。
◆問合せ
浅口市役所地域創造課0865-44-9034
────────────────
▽このメールは、メーリングリストで送信しているため、返信できません。
▽バックナンバーは、http://fr.xpressmail.jp/publish/asakuchi/all
▽あさくちメールの解除は、e-asakuchi-d@xpressmail.jp
スポンサーリンク
最近の防犯・防災メール(安全・安心)
- 迷い猫を保護しました (岡山県)
[2025/01/20 13:58:04]1月18日、金光町地頭下竹原公会堂付近の民家に迷い込んだ猫を、見つけた方が保護してくださっています。心当たりのある方は、金光総合支所(0865-42-7300)へご連絡ください。【特徴】種類
- あさくちメール★1月17日 (岡山県)
[2025/01/17 12:30:21]インフルエンザが全国で猛威を振るっています。岡山県でもインフルエンザ警報が発令中で、引き続き注意が必要です。今週末には大学入学共通テストが行われますが、受験生の皆さんは基本的な感染対策のほか
- ゲートキーパー養成講座参加者募集 (岡山県)
[2025/01/17 12:00:25]◆ゲートキーパーになろう!ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人のことです。特別な資格はいりません。誰でもゲートキーパーになることができ
- 寄島中学校ありがとう!地域校舎開放DAY「寄中を歩こう」 (岡山県)
[2025/01/15 15:05:29]令和7年4月に義務教育学校「浅口市立寄島学園」が開校するにあたり、令和7年3月31日に寄島中学校が閉校します。閉校前に感謝の気持ちを込めて卒業生・地域の方に学校を開放します。?日時:令和7年
- あさくち子育て応援メールマガジン☆2025年1月15日 (岡山県)
[2025/01/15 12:30:23]【インフルエンザの患者報告数が過去10年で最多】岡山県では、12月26日に「インフルエンザ警報」を発令し、注意喚起を行っていますが、感染者が増え続けています。患者数の増加にあわせて、インフル