| 県民の皆様へのメッセージ（緊急共同メッセージ など） |
| 2022/12/14 17:17:07 |
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こちらはあんしんトリピーメールです。
新型コロナウイルス感染症等について、県民の皆様への県からのメッセージをお知らせします。
◆緊急共同メッセージ
第8波に入り、県内全域で感染が急拡大し、今後も拡大する恐れが高い状況です
施設・職場・家庭内で一気に広がる傾向があり、入院治療が必要な方も増加し、医療への負荷が高まっています
県民・事業者におかれては、“大したことはないと油断せず体調不良時は無理せず休む”“定期的な窓開け換気”など基本的感染対策の今一度の徹底をお願いします
特に医療・介護・学校・保育施設におかれては、早め・広めのPCR検査の徹底をお願いします
また夜間・年末年始など診療時間外は“受診相談センター”や“救急ダイヤル”の電話相談を利用するほか、急な発症に備え、各家庭において市販の解熱剤や抗原検査キットなどの備蓄をお願いします
年末までに感染予防・重症化予防のため、抗体価を高めるワクチン接種をできるだけ速やかにお願いします
（発出）
鳥取県、鳥取市、米子市、倉吉市、境港市、鳥取県医師会、鳥取県薬剤師会、鳥取県看護協会
▽詳しくはこちら
https://www.pref.tottori.lg.jp/item/1307169.htm#itemid1307169
◆第8波対策の基本方針
＜第8波の特徴＞
○BA.5系統や急増するBN.1、流行が懸念されるBQ.1.1系統は非常にうつりやすく、家庭・職場・施設内で一気に広がる傾向 （特に子ども同士の感染が拡大の端緒となる事例が多い）
○オミクロン株は重症化率は低いものの、高齢者施設や医療機関に入り込んで感染拡大することで、高齢者を中心に基礎疾患等の症状悪化につながる事例が増加
○多くの感染者が発生する一方で、重症化が少なく冷静な対応が必要
＜対策の基本方針＞
医療機関のコロナ対応やPCR検査体制が充実している本県の特性を活かし、命と健康を守る対策を重点実施
○症状、重症化リスク、診断等に応じた治療薬の適切かつ早期の投与
・医療機関・薬局に対し、初期段階での治療薬（ラゲブリオ、パキロビッド、ゾコーバ等）の処方対応を要請（特に高齢者施設での早期投与を推進）
○外来診療・投薬体制の強化
・年末年始に開業する医療機関・薬局の確保、在宅療養者への薬剤配送体制の整備
○感染予防・拡大防止（市町村と協力し、基本的感染防止対策徹底を呼びかけ）
○市町村、医療機関、事業所、学校等と協力し、ワクチン接種を呼びかけ
○外来ひっ迫や年末年始に備え、抗原検査キットや解熱剤等の市販薬の備蓄を呼びかけ
○積極的かつ幅広なPCR検査で感染連鎖を早期囲い込み
○コロナ病床確保、回復患者の転院受入れ促進、宿泊療養の活用による病床ひっ迫回避
▽詳しくはこちら
https://www.pref.tottori.lg.jp/item/1305232.htm#itemid1305232
情報配信：鳥取県危機管理局
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■登録内容の変更
あんしんトリピーメールの登録内容の変更はこちらから
https://www.pref.tottori.lg.jp/281919.htm
■登録解除
あんしんトリピーメールの登録解除はこちらから
https://www.pref.tottori.lg.jp/306970.htm
■あんしんトリピーなび（鳥取県防災アプリ）
あんしんトリピーメールの配信内容は「あんしんトリピーなび」でも確認できます。
https://www.pref.tottori.lg.jp/toripynavi/
■発行者
鳥取県
〒680-8570
鳥取県鳥取市東町1丁目220
■お問合せ
あんしんトリピーメール（鳥取県公式サイト）
https://www.pref.tottori.lg.jp/toripymail/
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新型コロナウイルス感染症等について、県民の皆様への県からのメッセージをお知らせします。
◆緊急共同メッセージ
第8波に入り、県内全域で感染が急拡大し、今後も拡大する恐れが高い状況です
施設・職場・家庭内で一気に広がる傾向があり、入院治療が必要な方も増加し、医療への負荷が高まっています
県民・事業者におかれては、“大したことはないと油断せず体調不良時は無理せず休む”“定期的な窓開け換気”など基本的感染対策の今一度の徹底をお願いします
特に医療・介護・学校・保育施設におかれては、早め・広めのPCR検査の徹底をお願いします
また夜間・年末年始など診療時間外は“受診相談センター”や“救急ダイヤル”の電話相談を利用するほか、急な発症に備え、各家庭において市販の解熱剤や抗原検査キットなどの備蓄をお願いします
年末までに感染予防・重症化予防のため、抗体価を高めるワクチン接種をできるだけ速やかにお願いします
（発出）
鳥取県、鳥取市、米子市、倉吉市、境港市、鳥取県医師会、鳥取県薬剤師会、鳥取県看護協会
▽詳しくはこちら
https://www.pref.tottori.lg.jp/item/1307169.htm#itemid1307169
◆第8波対策の基本方針
＜第8波の特徴＞
○BA.5系統や急増するBN.1、流行が懸念されるBQ.1.1系統は非常にうつりやすく、家庭・職場・施設内で一気に広がる傾向 （特に子ども同士の感染が拡大の端緒となる事例が多い）
○オミクロン株は重症化率は低いものの、高齢者施設や医療機関に入り込んで感染拡大することで、高齢者を中心に基礎疾患等の症状悪化につながる事例が増加
○多くの感染者が発生する一方で、重症化が少なく冷静な対応が必要
＜対策の基本方針＞
医療機関のコロナ対応やPCR検査体制が充実している本県の特性を活かし、命と健康を守る対策を重点実施
○症状、重症化リスク、診断等に応じた治療薬の適切かつ早期の投与
・医療機関・薬局に対し、初期段階での治療薬（ラゲブリオ、パキロビッド、ゾコーバ等）の処方対応を要請（特に高齢者施設での早期投与を推進）
○外来診療・投薬体制の強化
・年末年始に開業する医療機関・薬局の確保、在宅療養者への薬剤配送体制の整備
○感染予防・拡大防止（市町村と協力し、基本的感染防止対策徹底を呼びかけ）
○市町村、医療機関、事業所、学校等と協力し、ワクチン接種を呼びかけ
○外来ひっ迫や年末年始に備え、抗原検査キットや解熱剤等の市販薬の備蓄を呼びかけ
○積極的かつ幅広なPCR検査で感染連鎖を早期囲い込み
○コロナ病床確保、回復患者の転院受入れ促進、宿泊療養の活用による病床ひっ迫回避
▽詳しくはこちら
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情報配信：鳥取県危機管理局
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鳥取県
〒680-8570
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https://www.pref.tottori.lg.jp/toripymail/
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