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架空請求詐欺事件発生 （７月２２日・伊丹） |
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2015/07/22 17:47:27 |
伊丹市内において、架空請求詐欺事件が発生しました。
６月１６日頃、高齢女性宅にインターネット運営サービス会社の社員を名のり、「金を購入したい人がいるので名義を貸して下さい」と電話をかけ、さらに別会社の社員を名のる男が、「あなたの名前を使って金を購入したが、金融庁に名義を貸したことがばれてしまった。金の購入代金４，０００万円を分割で立て替えて下さい。」などと電話をし、７月１６日までの間に６回にわたって女性宅を訪れ、合計３，５００万円を受け取り、騙し取ったものです。（警察認知〜７月２２日）
【防犯ポイント】
●不審な電話を受けたときは、自分だけで判断せずに、すぐに警察や家族に相談しましょう。
●ご家族やお知り合いに高齢者がおられる方は、被害に遭わないように注意伝達をお願いします。
※このメールは送信専用のため、返信はできません。なお、犯罪情報等につきましては、最寄りの警察署まで、ご連絡ください。
「警察署一覧」はこちら
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