| 信州須坂ふるさと応援団メルマガ「ふるさと宅配便」 第279号 |
| 2016/10/19 18:24:07 |
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信州須坂ふるさと応援団メルマガ「ふるさと宅配便」 第279号
地域おこし協力隊の和田です。
いよいよ須坂も秋まっさかりで、リンゴの美味しいシーズンです。
1日1個以上のリンゴを食べれば、どろどろの血がさらさらになる健康効果もあり、シミやシワの原因になる活性酸素をおさえる美容効果もあるそうです。
須坂で毎日リンゴを食べれるって幸せだっったんだと気づきました。
━━━━━＜目次＞━━━━━━━━━━━━━━━━
【１】「グッとくる須坂」
●地域おこし協力隊の和田が毎回違ったテーマで須坂に暮らす人にインタビューをする企画です
【２】須坂暮らし百科
●信州須坂移住支援チームの加藤が語る、須坂の暮らしのつぶやき
【３】移住体験ツアー等
●11月5日(土)空き家見学会＆仕事（起業、就職相談）
●標高1,500m峰の原高原で空きペンション見学会！11月6日(日)
●11月12日（土）ひとり親家庭〜しごと＆暮らし移住体感ツアーを開催します
【４】移住セミナー等
●10月22日（土）ふるさと回帰フェア2016
●11月2日（水）,３日（木・祝）『須坂市ひとり親家庭個別相談会in銀座NAGANO』＆『須坂市個別相談会in銀座NAGANO』に参加します！
【５】地域おこし協力隊募集のお知らせ
●10/28締切！須坂市地域おこし協力隊（峰の原高原地区）募集します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【１】「グッとくる須坂」〜すざかでさすがをさがす〜
〜原料にこだわった発酵食品のおいしさ〜
須坂市村石町で明治2年に開業した味噌や糀を製造している糀屋本藤醸造舗があります。 店主の本藤浩史さんに、味噌や糀のお話しやおいしい食べ方をお聞きしました。
●糀屋本藤醸造舗の歴史
「弊社は明治2年開業しました。もともとは、糀を製造し販売していました。その後、醤油や味噌を製造し販売するようになりました。
糀は一から手作りで、原料であるお米は長野県産のものを使っています。お味噌の大豆は国内産のものを使っており、大量生産はできません。私達は、原料購入から製造・販売まで家族で切り盛りし、手の届く範囲で丹精込めて作っています」
●微生物の力
「味噌は不思議です。この歳になりようやく少し理解できたような気がします。煮た大豆に塩と糀を混ぜ寝かせれば完成するだろうと若い頃は思っていました。しかし、原料の種類、糀、仕込みが違うだけで全く違う味噌ができます。自分で味噌を造っている気持ちでいましたが、本当は微生物が活動して良い味噌を造ってくれていて、私達は微生物がうまく働いてくれるような環境づくりをしているだけです」
●本藤さんのお味噌汁
「私が作る味噌汁は本当にシンプルです。お湯を沸かして、冷蔵庫にある野菜と具材を使います。たとえば、豆腐と玉ねぎを刻んで火を通して、火を止めて、味噌を入れてかき混ぜるだけです。だしはとりません。シンプルが大好きです。
味噌がおいしいかおいしくないかは、出来立てではないお味噌汁を温め直し食べたときだと思います。良いお味噌は、温め直したとき風味が落ちません。
おいしい味噌を購入をされたい方は1キロ500円とかで『天然醸造』とか『手造り』とこだわったラベルで小さいメーカーのものを買ってもらうと良いかと思います」
●おすすめレシピ
「店舗では販売していないのですが、カフェでフルーツ味噌を使ったメニューを作っています。味噌にキュウイやパイナップル、リンゴを入れてを冷蔵庫で少し寝かしています。フルーツ味噌に浸けて置いた豚肉を焼き、さらにフルーツ味噌で味付けをすると美味しいです。
その他にも竹の子汁がおいしいですよね。竹の子とサバ缶で作ったお味噌汁です。
見ていただく、食べていたたく、買っていただく、体験していただく、観光を含めた製造業のやり方が今の時代必要とされています。そのため弊社では、今年カフェを併設しました。五感で商品を味わっていただけたら嬉しいですね」
発酵食品はその土地の風土で育つものです。須坂ならではの土地で育った味噌や糀。ぜひ味わいに糀屋本藤醸造舗を訪れてみてはいかがでしょうか？
地域おこし協力隊 和田
糀屋本藤醸造舗
http://528.jp/
ブログで写真を掲載しています。
http://blog.suzaka.jp/ijushien/2016/10/19/p32280
【２】須坂暮らし百科vol.12「スーパー須坂」
「市街地では半径２キロメートルの範囲に何でも揃うスーパーが６軒もあります！」
東京での移住相談会のプレゼンテーションで必ず私が言うセリフです。
６軒のスーパーは、全国チェーンから地元密着型のスーパーまでバラエティに富んでいます。
お惣菜がおいしい、直売の果物や野菜が豊富、とにかく安いなど、その時々のニーズに合わせてスーパーを選ぶことができます。
「夕方以降の売り尽くしセールに合わせて仕事帰りにハシゴすることもできます」って言ったら
「私のところを見て言うのは止めてください！」って移住相談会に同行した女性職員に怒られてしまいました。
便利で色々な楽しみ方ができる須坂のスーパーって素敵ですね。
（信州須坂移住支援チーム 加藤広明）
【３】移住体験ツアー
★☆★11月5日(土)空き家見学会＆仕事相談（起業、就職相談）★☆★
「仕事」と「家」を対象としたツアーを開催します。須坂市就業支援センターキャリアカウンセラーに、お仕事事情や暮らしについての個別相談会を行います。起業相談も可能です。
【日時】11月5日(土)10:30〜16:30
詳細・申し込み
http://www.city.suzaka.nagano.jp/kurasuzaka/event.php?id=74
問い合わせ
信州須坂移住支援チーム （026-248-9017）
★☆★標高1,500m峰の原高原で空きペンション見学会！11月6日(日)★☆★
須坂市の峰の原高原で、地域おこし協力隊による空き家バンクの物件見学会（売買物件を3軒）を行います。
【日時】11月6日(日)13:00〜17:00
詳細・申し込み
http://www.city.suzaka.nagano.jp/kurasuzaka/event.php?id=73
問い合わせ
信州須坂移住支援チーム （026-248-9017）
★☆★11月12日（土）ひとり親家庭〜しごと＆暮らし移住体感ツアーを開催します★☆★
長野県の北部にある須坂市で、仕事の求人が出ている「介護福祉施設」のお仕事を見学してみませんか？ひとり親家庭の移住者を応援します！
【日時】11月12日(土）10:30〜15:00
詳細・申し込み
http://www.city.suzaka.nagano.jp/kurasuzaka/event.php?id=75
問い合わせ
信州須坂移住支援チーム （026-248-9017）
【４】移住セミナー等
★☆★10月22日（土）ふるさと回帰フェア2016★☆★
東京国際フォーラム展示ホールにてふるさと回帰フェア2016を開催します。
須坂市も出展いたしますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
【日時】10月22日（土）10時〜16時30分
【場所】東京国際フォーラム 展示ホールE
※須坂市の出店ブースナンバーは（東京 中49）です。
詳細
http://www.furusatokaiki.net/fair/2016/
問い合わせ
ふるさと回帰支援センター（03-6273-4415)
★☆★11月2日（水）,３日（木・祝）『須坂市ひとり親家庭個別相談会in銀座NAGANO』＆『須坂市個別相談会in銀座NAGANO』に参加します！★☆★
連携中枢移住相談会『ぐるっとながのマルシェ＆移住相談会』に須坂市も参加します！銀座NAGANO ４階コワーキングスペースでゆっくり移住相談できます
☆事前申込も受け付けています（下段、予約状況をご確認くだだい）
【日時】11月２日(水) 11:00〜19:00
３日（木・祝） 11:00〜19:00
詳細・申し込み
http://www.city.suzaka.nagano.jp/kurasuzaka/event.php?id=78
問い合わせ
信州須坂移住支援チーム （026-248-9017）
【５】地域おこし協力隊募集のお知らせ
★☆★10/28締切！須坂市地域おこし協力隊（峰の原高原地区）募集します。★☆★
須坂市峰の原高原地区は1970年代に誕生した標高1500メートルにあるペンション村です。現在、約50軒のペンションが営業し、テニスやゴルフ、スキー、近年では高冷地の特性を生かし陸上合宿でも夏の賑わいを見せるようになっています。反面、ペンションオーナーの高齢化に伴い、病院、交通、冬場の生活など生活基盤の不安材料やペンション廃業に伴う空きペンションの増加、ペンションの後継者不足など、集落の再生が今、真剣に問われています。
平成26年度から新たに集落“再熱”実施モデル地区支援事業を展開。大学のフィールドワークとしての活用、インターンシップ事業、ペンションオーナー体験など事業を進めてきました。
そこで今回、地域おこし協力隊には峰の原高原に住んでもらい、地域活性化に尽力するペンションオーナーと一緒になって地域の課題に取り組んでいただきます。峰の原高原で「持続可能なペンション村づくり」にあなたの力を貸してください。
詳細
http://www.city.suzaka.nagano.jp/contents/event/event.php?p=a&id=11852&joho=oshi
問い合わせ
信州須坂移住支援チーム （026-248-9017）
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☆須坂市移住応援サイト「スザカでくらす」
はこちらから
http://www.city.suzaka.nagano.jp/kurasuzaka/index.php
☆信州須坂移住支援チームブログ
はこちらから
http://blog.suzaka.jp/ijushien
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◆お問い合わせ
長野県須坂市総務部政策推進課
地域お こし協力隊
担当 和田
TEL:026-248-9017(課専用)
FAX:026-246-0750
E-mail:seisakusuishin@city.suzaka.nagano.jp
地域おこし協力隊の和田です。
いよいよ須坂も秋まっさかりで、リンゴの美味しいシーズンです。
1日1個以上のリンゴを食べれば、どろどろの血がさらさらになる健康効果もあり、シミやシワの原因になる活性酸素をおさえる美容効果もあるそうです。
須坂で毎日リンゴを食べれるって幸せだっったんだと気づきました。
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【１】「グッとくる須坂」
●地域おこし協力隊の和田が毎回違ったテーマで須坂に暮らす人にインタビューをする企画です
【２】須坂暮らし百科
●信州須坂移住支援チームの加藤が語る、須坂の暮らしのつぶやき
【３】移住体験ツアー等
●11月5日(土)空き家見学会＆仕事（起業、就職相談）
●標高1,500m峰の原高原で空きペンション見学会！11月6日(日)
●11月12日（土）ひとり親家庭〜しごと＆暮らし移住体感ツアーを開催します
【４】移住セミナー等
●10月22日（土）ふるさと回帰フェア2016
●11月2日（水）,３日（木・祝）『須坂市ひとり親家庭個別相談会in銀座NAGANO』＆『須坂市個別相談会in銀座NAGANO』に参加します！
【５】地域おこし協力隊募集のお知らせ
●10/28締切！須坂市地域おこし協力隊（峰の原高原地区）募集します。
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【１】「グッとくる須坂」〜すざかでさすがをさがす〜
〜原料にこだわった発酵食品のおいしさ〜
須坂市村石町で明治2年に開業した味噌や糀を製造している糀屋本藤醸造舗があります。 店主の本藤浩史さんに、味噌や糀のお話しやおいしい食べ方をお聞きしました。
●糀屋本藤醸造舗の歴史
「弊社は明治2年開業しました。もともとは、糀を製造し販売していました。その後、醤油や味噌を製造し販売するようになりました。
糀は一から手作りで、原料であるお米は長野県産のものを使っています。お味噌の大豆は国内産のものを使っており、大量生産はできません。私達は、原料購入から製造・販売まで家族で切り盛りし、手の届く範囲で丹精込めて作っています」
●微生物の力
「味噌は不思議です。この歳になりようやく少し理解できたような気がします。煮た大豆に塩と糀を混ぜ寝かせれば完成するだろうと若い頃は思っていました。しかし、原料の種類、糀、仕込みが違うだけで全く違う味噌ができます。自分で味噌を造っている気持ちでいましたが、本当は微生物が活動して良い味噌を造ってくれていて、私達は微生物がうまく働いてくれるような環境づくりをしているだけです」
●本藤さんのお味噌汁
「私が作る味噌汁は本当にシンプルです。お湯を沸かして、冷蔵庫にある野菜と具材を使います。たとえば、豆腐と玉ねぎを刻んで火を通して、火を止めて、味噌を入れてかき混ぜるだけです。だしはとりません。シンプルが大好きです。
味噌がおいしいかおいしくないかは、出来立てではないお味噌汁を温め直し食べたときだと思います。良いお味噌は、温め直したとき風味が落ちません。
おいしい味噌を購入をされたい方は1キロ500円とかで『天然醸造』とか『手造り』とこだわったラベルで小さいメーカーのものを買ってもらうと良いかと思います」
●おすすめレシピ
「店舗では販売していないのですが、カフェでフルーツ味噌を使ったメニューを作っています。味噌にキュウイやパイナップル、リンゴを入れてを冷蔵庫で少し寝かしています。フルーツ味噌に浸けて置いた豚肉を焼き、さらにフルーツ味噌で味付けをすると美味しいです。
その他にも竹の子汁がおいしいですよね。竹の子とサバ缶で作ったお味噌汁です。
見ていただく、食べていたたく、買っていただく、体験していただく、観光を含めた製造業のやり方が今の時代必要とされています。そのため弊社では、今年カフェを併設しました。五感で商品を味わっていただけたら嬉しいですね」
発酵食品はその土地の風土で育つものです。須坂ならではの土地で育った味噌や糀。ぜひ味わいに糀屋本藤醸造舗を訪れてみてはいかがでしょうか？
地域おこし協力隊 和田
糀屋本藤醸造舗
http://528.jp/
ブログで写真を掲載しています。
http://blog.suzaka.jp/ijushien/2016/10/19/p32280
【２】須坂暮らし百科vol.12「スーパー須坂」
「市街地では半径２キロメートルの範囲に何でも揃うスーパーが６軒もあります！」
東京での移住相談会のプレゼンテーションで必ず私が言うセリフです。
６軒のスーパーは、全国チェーンから地元密着型のスーパーまでバラエティに富んでいます。
お惣菜がおいしい、直売の果物や野菜が豊富、とにかく安いなど、その時々のニーズに合わせてスーパーを選ぶことができます。
「夕方以降の売り尽くしセールに合わせて仕事帰りにハシゴすることもできます」って言ったら
「私のところを見て言うのは止めてください！」って移住相談会に同行した女性職員に怒られてしまいました。
便利で色々な楽しみ方ができる須坂のスーパーって素敵ですね。
（信州須坂移住支援チーム 加藤広明）
【３】移住体験ツアー
★☆★11月5日(土)空き家見学会＆仕事相談（起業、就職相談）★☆★
「仕事」と「家」を対象としたツアーを開催します。須坂市就業支援センターキャリアカウンセラーに、お仕事事情や暮らしについての個別相談会を行います。起業相談も可能です。
【日時】11月5日(土)10:30〜16:30
詳細・申し込み
http://www.city.suzaka.nagano.jp/kurasuzaka/event.php?id=74
問い合わせ
信州須坂移住支援チーム （026-248-9017）
★☆★標高1,500m峰の原高原で空きペンション見学会！11月6日(日)★☆★
須坂市の峰の原高原で、地域おこし協力隊による空き家バンクの物件見学会（売買物件を3軒）を行います。
【日時】11月6日(日)13:00〜17:00
詳細・申し込み
http://www.city.suzaka.nagano.jp/kurasuzaka/event.php?id=73
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信州須坂移住支援チーム （026-248-9017）
★☆★11月12日（土）ひとり親家庭〜しごと＆暮らし移住体感ツアーを開催します★☆★
長野県の北部にある須坂市で、仕事の求人が出ている「介護福祉施設」のお仕事を見学してみませんか？ひとり親家庭の移住者を応援します！
【日時】11月12日(土）10:30〜15:00
詳細・申し込み
http://www.city.suzaka.nagano.jp/kurasuzaka/event.php?id=75
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信州須坂移住支援チーム （026-248-9017）
【４】移住セミナー等
★☆★10月22日（土）ふるさと回帰フェア2016★☆★
東京国際フォーラム展示ホールにてふるさと回帰フェア2016を開催します。
須坂市も出展いたしますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
【日時】10月22日（土）10時〜16時30分
【場所】東京国際フォーラム 展示ホールE
※須坂市の出店ブースナンバーは（東京 中49）です。
詳細
http://www.furusatokaiki.net/fair/2016/
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ふるさと回帰支援センター（03-6273-4415)
★☆★11月2日（水）,３日（木・祝）『須坂市ひとり親家庭個別相談会in銀座NAGANO』＆『須坂市個別相談会in銀座NAGANO』に参加します！★☆★
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☆事前申込も受け付けています（下段、予約状況をご確認くだだい）
【日時】11月２日(水) 11:00〜19:00
３日（木・祝） 11:00〜19:00
詳細・申し込み
http://www.city.suzaka.nagano.jp/kurasuzaka/event.php?id=78
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信州須坂移住支援チーム （026-248-9017）
【５】地域おこし協力隊募集のお知らせ
★☆★10/28締切！須坂市地域おこし協力隊（峰の原高原地区）募集します。★☆★
須坂市峰の原高原地区は1970年代に誕生した標高1500メートルにあるペンション村です。現在、約50軒のペンションが営業し、テニスやゴルフ、スキー、近年では高冷地の特性を生かし陸上合宿でも夏の賑わいを見せるようになっています。反面、ペンションオーナーの高齢化に伴い、病院、交通、冬場の生活など生活基盤の不安材料やペンション廃業に伴う空きペンションの増加、ペンションの後継者不足など、集落の再生が今、真剣に問われています。
平成26年度から新たに集落“再熱”実施モデル地区支援事業を展開。大学のフィールドワークとしての活用、インターンシップ事業、ペンションオーナー体験など事業を進めてきました。
そこで今回、地域おこし協力隊には峰の原高原に住んでもらい、地域活性化に尽力するペンションオーナーと一緒になって地域の課題に取り組んでいただきます。峰の原高原で「持続可能なペンション村づくり」にあなたの力を貸してください。
詳細
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担当 和田
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FAX:026-246-0750
E-mail:seisakusuishin@city.suzaka.nagano.jp
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