悩んでいることがあれば少年サポートセンターに相談しよう |
2022/06/14 16:58:25 |
スポンサーリンク
SNSを通じて、児童が児童買春や自画撮り被害に遭ったり、様々なトラブルに巻き込まれたりするケースが急増しています。
犯罪やトラブルから子供を守るために、フィルタリングを利用しましょう。
日頃から家庭において、コミュニケーションをとり、子供にインターネットの危険性を教えることや、家族で「我が家のルール」を作ることが大切です。
「少年サポートセンター」は、非行や犯罪被害等の問題を抱えた少年の立ち直りを支援するための機関です。
相談には、少年問題の専門職員である「少年補導職員」が対応します。
インターネット上のトラブル、学校や家庭・交友関係等・・・一人で悩みを抱え込まずに相談してください。
青森県警察本部 生活安全企画課 017-723-4211
犯罪やトラブルから子供を守るために、フィルタリングを利用しましょう。
日頃から家庭において、コミュニケーションをとり、子供にインターネットの危険性を教えることや、家族で「我が家のルール」を作ることが大切です。
「少年サポートセンター」は、非行や犯罪被害等の問題を抱えた少年の立ち直りを支援するための機関です。
相談には、少年問題の専門職員である「少年補導職員」が対応します。
インターネット上のトラブル、学校や家庭・交友関係等・・・一人で悩みを抱え込まずに相談してください。
青森県警察本部 生活安全企画課 017-723-4211
スポンサーリンク
最近の防犯・防災メール(安全・安心)
- 青森警察署で副業広告を利用した特殊詐欺を認知 (青森県)
[2025/02/28 17:18:18]令和7年1月10日、青森県内に居住するAさん(50歳代・男性)はTikTokLiteに表示された副業広告を介し、友達登録されたLINEアカウントから「動画のスクリーンショット画像を送るだけで
- 青森警察署で特殊詐欺を認知 (青森県)
[2025/02/25 17:08:43]令和6年12月頃、青森県内に居住するAさん(80歳代・女性)の自宅固定電話に、パナソニックの「クドウ」を名乗る男から「2,000万円でさくら野の株を買いたいが、青森の人しか購入できないので名
- 青森警察署でSNS型投資詐欺を認知 (青森県)
[2025/02/25 15:25:43]令和7年1月頃、青森県内に居住するAさん(30歳代・男性)は、インスタグラムに投稿されている暗号資産に関する広告に興味を抱き、LINEアカウント「TRADER」とやり取りしたところ「私はプロ
- 警察官騙りの不審電話を認知 (青森県)
[2025/02/19 16:03:50]県内在住のÅさん(30歳代・男性)の携帯電話に警察官を騙る不審電話がありました。相手は「警視庁二課のノグチ」と名乗り、「岡山県の事件について話を聞きたい。」「近くに誰かいますか。」などと話し
- SNS型ロマンス詐欺が発生 (青森県)
[2025/02/18 17:33:41]被害者(男性)はマッチングアプリペアーズを介して知り合ったLINEアカウント『青木由美』(女性)とやり取りをするうちに、青木に好意を抱き、青木から勧められた暗号資産イーサリアムへの投資に興味