| おだわら環境メールニュース 2 月号 |
| 2013/02/15 12:01:16 |
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おだわら環境メールニュース
【小田原市環境のホームページ】
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/envi/environ/
2013年2月15日号
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皆さんこんにちは。小田原市環境政策課です。環境メールニュースをお送りします。『おだわら環境メールニュース』では、様々な分野の環境情報をお届けします。あなたもこれをきっかけに、環境にやさしいことをはじめてみませんか？
□□□Contents□□□
#1．2月の生（いき）ごみサロンについて
#2．じゃがいもの栽培体験参加者募集
#3．「再生可能エネルギーの今と昔を見てみよう！」を開催
#4．（環境省）「中小企業地球温暖化対策推進ガイドライン」等の公表について
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#1．2月の生（いき）ごみサロンについて
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生（いき）ごみサロンは、生ごみ堆肥化に興味がある方や段ボールコンポストなど各種方法で堆肥づくりを行っている方の集いの場です。
現在、今年度3回目の基材配布を行っています。また、2月は市内の各地域でミニサロンを開催しています。ご興味のある方は、ぜひお問合せください。
【日時】 2月27日（水）14時〜16時
【場所】 川東タウンセンターマロニエ 集会室202（中里273−6）
【内容】 これまでの活動の総括ほか
【お問合せ】環境政策課 ごみ減量推進係 TEL0465−33−1471
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#2．じゃがいもの栽培体験参加者募集
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標高400ｍ！小田原市街が一望できる久野（和留沢）で種芋の植えつけ〜
収穫〜試食までを行う体験イベントを行います！
フィールドとなる農地は、長期間耕作が放置された荒地を「市民と行政の連携」により
切り拓いている場所で、身近な環境の保全、地域の活性化、より良いコミュニティづくりを視野に活動しています。ともに楽しみながら汗を流しましょう。
【募集対象】
親子で参加可能な方で、現地までの移動手段があること。途中の農作業にできるだけ参加していただける方
【作業日程】3月16日（土）種いもの植えつけ
＊その他に土よせ等が数回あります。＊いずれの日程も午前9時〜正午（終了予定）
【場所】小田原市久野地内（和留沢わくワーク村）小田原市役所から車で約20分
【参加費】 500円（1組あたり）＊1組あたり収穫したジャガイモ5ｋg程度贈呈
【持ち物】作業着（汚れてもよい服装）、軍手、長靴、飲み物、小さなバケツ（種芋や肥料の運搬に利用）、お弁当（任意）
【主催】和留沢わくワーク村実行委員会
【申込・お問合せ】3月15日（金）までにお電話で。
環境政策課 環境政策係 TEL0465-33-1472
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#3．「再生可能エネルギーの今と昔をみてみよう！」を開催
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小田原市では、「小田原再生可能エネルギー事業化検討協議会」において、再生可能エネルギーの事業化による普及を検討しています。
この度、再生可能エネルギーを身近に感じてもらうことを目的として、大正時代に建設された小水力発電所の遺構や大規模太陽光発電所建設予定地などの見学会を行いますので、是非ご参加ください。
【日時】平成25年2月24日（日）9:00〜12:15
【集合】小田原市役所守衛室前（けやき通り側）
【主催】小田原再生可能エネルギー事業化検討協議会
【定員】20名程度（先着順）
【参加費】無料
【申込】2月21日（木）までにエネルギー政策推進課へお電話ください
【内容】
1．大規模太陽光発電所建設予定地の見学
2．小水力発電所遺構の見学
3．荻窪用水の見学
※マイクロバスで各見学地を回りますが、一部山道を歩きますので、歩きやすい服装でご参加ください。
【お問合せ】エネルギー政策推進課 TEL0465-33-1424
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＃4．（環境省）「中小企業地球温暖化対策推進ガイドライン」等の公表について（お知らせ）
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『中小企業地球温暖化対策推進ガイドライン』は、これまで地球温暖化対策や省エネに取り組む機会が少なかった事業者を対象に作成したもので、本ガイドラインをきっかけとして、エネルギーの測定や省エネの実践を通じた経営力向上を目指していただくためのヒ
ントの紹介を目的としたものです。
様々な企業の事例を用いながら、エネルギー計測や省エネの進め方をいくつかのステップに沿って分かりやすく説明していますので、手軽に読んでいただき、算定ツールを用いた具体的な行動につなげていただけましたら幸いです。
詳細については次のホームページをご覧ください。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16204
メルマガの登録変更などは、次のＵＲＬにアクセスしてください。
https://www.city.odawara.kanagawa.jp/mmz/req.php
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http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/envi/environ/
2013年2月15日号
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皆さんこんにちは。小田原市環境政策課です。環境メールニュースをお送りします。『おだわら環境メールニュース』では、様々な分野の環境情報をお届けします。あなたもこれをきっかけに、環境にやさしいことをはじめてみませんか？
□□□Contents□□□
#1．2月の生（いき）ごみサロンについて
#2．じゃがいもの栽培体験参加者募集
#3．「再生可能エネルギーの今と昔を見てみよう！」を開催
#4．（環境省）「中小企業地球温暖化対策推進ガイドライン」等の公表について
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#1．2月の生（いき）ごみサロンについて
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生（いき）ごみサロンは、生ごみ堆肥化に興味がある方や段ボールコンポストなど各種方法で堆肥づくりを行っている方の集いの場です。
現在、今年度3回目の基材配布を行っています。また、2月は市内の各地域でミニサロンを開催しています。ご興味のある方は、ぜひお問合せください。
【日時】 2月27日（水）14時〜16時
【場所】 川東タウンセンターマロニエ 集会室202（中里273−6）
【内容】 これまでの活動の総括ほか
【お問合せ】環境政策課 ごみ減量推進係 TEL0465−33−1471
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#2．じゃがいもの栽培体験参加者募集
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標高400ｍ！小田原市街が一望できる久野（和留沢）で種芋の植えつけ〜
収穫〜試食までを行う体験イベントを行います！
フィールドとなる農地は、長期間耕作が放置された荒地を「市民と行政の連携」により
切り拓いている場所で、身近な環境の保全、地域の活性化、より良いコミュニティづくりを視野に活動しています。ともに楽しみながら汗を流しましょう。
【募集対象】
親子で参加可能な方で、現地までの移動手段があること。途中の農作業にできるだけ参加していただける方
【作業日程】3月16日（土）種いもの植えつけ
＊その他に土よせ等が数回あります。＊いずれの日程も午前9時〜正午（終了予定）
【場所】小田原市久野地内（和留沢わくワーク村）小田原市役所から車で約20分
【参加費】 500円（1組あたり）＊1組あたり収穫したジャガイモ5ｋg程度贈呈
【持ち物】作業着（汚れてもよい服装）、軍手、長靴、飲み物、小さなバケツ（種芋や肥料の運搬に利用）、お弁当（任意）
【主催】和留沢わくワーク村実行委員会
【申込・お問合せ】3月15日（金）までにお電話で。
環境政策課 環境政策係 TEL0465-33-1472
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#3．「再生可能エネルギーの今と昔をみてみよう！」を開催
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小田原市では、「小田原再生可能エネルギー事業化検討協議会」において、再生可能エネルギーの事業化による普及を検討しています。
この度、再生可能エネルギーを身近に感じてもらうことを目的として、大正時代に建設された小水力発電所の遺構や大規模太陽光発電所建設予定地などの見学会を行いますので、是非ご参加ください。
【日時】平成25年2月24日（日）9:00〜12:15
【集合】小田原市役所守衛室前（けやき通り側）
【主催】小田原再生可能エネルギー事業化検討協議会
【定員】20名程度（先着順）
【参加費】無料
【申込】2月21日（木）までにエネルギー政策推進課へお電話ください
【内容】
1．大規模太陽光発電所建設予定地の見学
2．小水力発電所遺構の見学
3．荻窪用水の見学
※マイクロバスで各見学地を回りますが、一部山道を歩きますので、歩きやすい服装でご参加ください。
【お問合せ】エネルギー政策推進課 TEL0465-33-1424
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＃4．（環境省）「中小企業地球温暖化対策推進ガイドライン」等の公表について（お知らせ）
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『中小企業地球温暖化対策推進ガイドライン』は、これまで地球温暖化対策や省エネに取り組む機会が少なかった事業者を対象に作成したもので、本ガイドラインをきっかけとして、エネルギーの測定や省エネの実践を通じた経営力向上を目指していただくためのヒ
ントの紹介を目的としたものです。
様々な企業の事例を用いながら、エネルギー計測や省エネの進め方をいくつかのステップに沿って分かりやすく説明していますので、手軽に読んでいただき、算定ツールを用いた具体的な行動につなげていただけましたら幸いです。
詳細については次のホームページをご覧ください。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16204
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