おだわら環境メールニュース12月17日号 |
2019/12/17 16:32:25 |
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おだわら環境メールニュース
2019年12月17日号
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さまざまな分野の環境情報をお届けしています。
今回の配信内容
1 新事業研究会 研究員募集 20日まで
2 公開講座「小田急グループの取り組む MaaS を知る」
3 年末年始のごみの収集・持ち込みについて
4 ごみ収集車の火災事故を防ぐために
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1 「地域をますます元気に・新事業研究会」20日まで募集中
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小田原をますます元気に、魅力的な地域にしていくための新事業開発を目的として、事業構想大学院大学が実施する研究会の研究員を募集しています。
6回の研究会を通して、小田原のありたい未来を描き、地域にある資源や、皆さまの知見・経験などを最大限生かし、結び付けていくことで、地域で新たな価値を創出する事業を構想していきます。
詳しくは小田原市公式サイトをご覧ください。
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/envi/envi_topics/rocal-project.html
募集期間は12月20日(金)までですので、もう少し詳しく知りたい方、興味をお持ちの方、質問がある方は、遠慮なくお問い合わせください。
【申込み・問合せ】環境政策課環境政策係
電話 0465-33-1473
Email ka-kansei@city.odawara.kanagawa.jp
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2 公開講座「小田急グループの取り組む MaaS を知る」を開催します
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おだわらスマートシティプロジェクトでは、各分野の第一人者等を講師に招き、ふだんはあまり触れることのない最先端の情報や、身近な学びを得ることを目的に公開講座を実施します。
第2回となる今回は、「小田急グループが取り組む MaaS を知る」をテーマに、電車・バス・タクシーといった公共交通を一括したサービスとして提供する「Mobility as a Service」のあり方や最新動向、私たちの生活との関わりなどに
ついて、小田急グループの最新の取組をもとに学びます。
詳細は市公式サイトをご覧ください。
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/envi/environ/smart-city/kouza2019.html
【日時】令和2年1月20日(月)18:00〜19:00
【場所】おだわら市民交流センターUMECO
【定員】先着80人(空席がある場合は当日受付実施)
【参加費】500円
【申込み・問合せ】
おだわらスマートシティプロジェクト事務局(環境政策課)
電話 0465-33-1472(平日の9:00〜17:00)
または
電子メール ka-kansei@city.odawara.kanagawa.jp(参加希望者氏名、所属、連絡先を記載)
【主催】おだわらスマートシティプロジェクト
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3 年末年始のごみの収集・持ち込みについて
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●「燃せる」ごみの収集
月・木曜日の収集地区は12月30日(月)まで行い、1月6日(月)から再開します。
火・金曜日の収集地区は12月31日(火)まで行い、1月7日(火)から再開します。
※その他のごみの収集は、「ごみと資源の収集日カレンダー」でご確認ください。
※年末年始は通常収集している時間と異なる場合があります。ごみは必ず午前8時30分までに出してください。
●大型ごみの電話受け付けと収集
12月27日(金)まで行い、1月6日(月)から再開します。年内の収集を希望する場合は、早めに電話予約してください。
●ごみの持ち込み
12月27日(金)までは、通常どおり8時20分〜11時30分、13時00分〜16時00分、
12月30日(月)と31日(火)は、8時20分〜11時30分、13時00分〜15時00分の受け付けです。
1月6日(月)から再開します。
廃木材の持ち込みは、12月25日(水)まで行い、1月6日(月)から再開します。大量の場合は、事前に予約してください。
●犬猫などの死体処理
1月1日(祝・水)は行いません。
【問合せ】環境事業センター
大型ごみ 電話 0465-32-1153
ごみの持ち込み 電話 0465-34-7325
犬猫などの死体処理 電話 0465-34-7366
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4 ごみ収集車の火災事故を防ぐために
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充電式小型電池(モバイルバッテリー)、中身の残ったスプレー缶、カセットボンベ、ライターは、ごみ収集車やごみ処理施設での火災事故、爆発事故の原因となります。必ずルールを守りましょう。
●スプレー缶、カセットボンベ、ライター
必ず使い切り、種類ごとに別の袋に入れ「スプレー缶など」の日に出してください。
※穴をあける必要はありません。
※「燃せないごみ」の日には出せません。
●小型式充電池(モバイルバッテリー)
リサイクル可能なため、市内の回収協力店へお持ちください。
【問合せ】環境事業センター
電話:0465-34-7325
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発行:小田原市環境部
小田原市公式ウェブサイト:
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/envi/environ/
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メルマガの登録変更などは、次のURLにアクセスしてください。
https://www.city.odawara.kanagawa.jp/mmz/req.php
おだわら環境メールニュース
2019年12月17日号
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さまざまな分野の環境情報をお届けしています。
今回の配信内容
1 新事業研究会 研究員募集 20日まで
2 公開講座「小田急グループの取り組む MaaS を知る」
3 年末年始のごみの収集・持ち込みについて
4 ごみ収集車の火災事故を防ぐために
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1 「地域をますます元気に・新事業研究会」20日まで募集中
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小田原をますます元気に、魅力的な地域にしていくための新事業開発を目的として、事業構想大学院大学が実施する研究会の研究員を募集しています。
6回の研究会を通して、小田原のありたい未来を描き、地域にある資源や、皆さまの知見・経験などを最大限生かし、結び付けていくことで、地域で新たな価値を創出する事業を構想していきます。
詳しくは小田原市公式サイトをご覧ください。
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/envi/envi_topics/rocal-project.html
募集期間は12月20日(金)までですので、もう少し詳しく知りたい方、興味をお持ちの方、質問がある方は、遠慮なくお問い合わせください。
【申込み・問合せ】環境政策課環境政策係
電話 0465-33-1473
Email ka-kansei@city.odawara.kanagawa.jp
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2 公開講座「小田急グループの取り組む MaaS を知る」を開催します
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おだわらスマートシティプロジェクトでは、各分野の第一人者等を講師に招き、ふだんはあまり触れることのない最先端の情報や、身近な学びを得ることを目的に公開講座を実施します。
第2回となる今回は、「小田急グループが取り組む MaaS を知る」をテーマに、電車・バス・タクシーといった公共交通を一括したサービスとして提供する「Mobility as a Service」のあり方や最新動向、私たちの生活との関わりなどに
ついて、小田急グループの最新の取組をもとに学びます。
詳細は市公式サイトをご覧ください。
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/envi/environ/smart-city/kouza2019.html
【日時】令和2年1月20日(月)18:00〜19:00
【場所】おだわら市民交流センターUMECO
【定員】先着80人(空席がある場合は当日受付実施)
【参加費】500円
【申込み・問合せ】
おだわらスマートシティプロジェクト事務局(環境政策課)
電話 0465-33-1472(平日の9:00〜17:00)
または
電子メール ka-kansei@city.odawara.kanagawa.jp(参加希望者氏名、所属、連絡先を記載)
【主催】おだわらスマートシティプロジェクト
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3 年末年始のごみの収集・持ち込みについて
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●「燃せる」ごみの収集
月・木曜日の収集地区は12月30日(月)まで行い、1月6日(月)から再開します。
火・金曜日の収集地区は12月31日(火)まで行い、1月7日(火)から再開します。
※その他のごみの収集は、「ごみと資源の収集日カレンダー」でご確認ください。
※年末年始は通常収集している時間と異なる場合があります。ごみは必ず午前8時30分までに出してください。
●大型ごみの電話受け付けと収集
12月27日(金)まで行い、1月6日(月)から再開します。年内の収集を希望する場合は、早めに電話予約してください。
●ごみの持ち込み
12月27日(金)までは、通常どおり8時20分〜11時30分、13時00分〜16時00分、
12月30日(月)と31日(火)は、8時20分〜11時30分、13時00分〜15時00分の受け付けです。
1月6日(月)から再開します。
廃木材の持ち込みは、12月25日(水)まで行い、1月6日(月)から再開します。大量の場合は、事前に予約してください。
●犬猫などの死体処理
1月1日(祝・水)は行いません。
【問合せ】環境事業センター
大型ごみ 電話 0465-32-1153
ごみの持ち込み 電話 0465-34-7325
犬猫などの死体処理 電話 0465-34-7366
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4 ごみ収集車の火災事故を防ぐために
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充電式小型電池(モバイルバッテリー)、中身の残ったスプレー缶、カセットボンベ、ライターは、ごみ収集車やごみ処理施設での火災事故、爆発事故の原因となります。必ずルールを守りましょう。
●スプレー缶、カセットボンベ、ライター
必ず使い切り、種類ごとに別の袋に入れ「スプレー缶など」の日に出してください。
※穴をあける必要はありません。
※「燃せないごみ」の日には出せません。
●小型式充電池(モバイルバッテリー)
リサイクル可能なため、市内の回収協力店へお持ちください。
【問合せ】環境事業センター
電話:0465-34-7325
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発行:小田原市環境部
小田原市公式ウェブサイト:
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/envi/environ/
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