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新型コロナウイルスワクチン接種のブレークスルー感染について |
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2021/09/01 09:46:54 |
新型コロナウイルスワクチンを接種した後に感染する「ブレークスルー感染」が発生しています。「ブレークスルー感染」がなぜ起こるのか、必要なことは何かについてお知らせします。詳しくは町のホームページ(下記URL参照)からも確認いただけます。
https://www.town.hinode.tokyo.jp/0000002899.html
【ブレークスルー感染とは】
どの感染症に対するワクチンでも、その効果は100%ではありません。ワクチンを接種した後でも感染する可能性があり、それを「ブレークスルー感染」と呼びます。新型コロナワクチンの場合では、2回目の接種を受けてから2週間くらいで十分な免疫の獲得が期待されますので、それ以降に感染した場合に「ブレークスルー感染」と呼んでいます。
【流行が拡大すれば次々に変異が起こり続ける】
ウイルスの変異はある一定の確率で生じ、流行拡大によって感染者が増えれば増える程、変異を繰り返して行きます。その中で感染力が拡大したり、ワクチンによる免疫から逃れる性質を獲得したりした変異株が生じると、やがてはそれに置き換わってしまい、コロナとの戦いはいつまで経っても終わりません。
厄介な変異株の出現を食い止めるために最も有効な手段は、ワクチン接種を含む感染予防対策を徹底し、流行の拡大を防ぐことです。
【ブレークスルー感染は軽症です】
ワクチン接種を2回済ませた人のブレークスルー感染はデルタ株に置き換わった後で増えて来ましたが、ワクチンによって重症化を防ぐ効果は高いレベルで維持されています。米国CDCのデータに基づき「ワクチン接種を済ませた人が、新型コロナウイルスのブレークスルー感染のために亡くなる恐れは0.001%未満」と報告されています。
【ワクチン接種率を高める意義】
新型コロナウイルス感染症で重症化する人が病院にあふれてしまうと、本来であれば入院して十分な治療を受けることで救える命が失われる恐れがあります。また、病院が患者さんであふれてしまうと、その他の病気や怪我で緊急に対応しなければならない患者さん達の命も危機にさらされます。しかし、多くの人たちがワクチンを接種していれば、医療は本来の機能を維持することが出来ます。
また、ワクチン単独で流行を食い止めることは出来ませんが、他の感染対策と一緒にワクチン接種が進んでいくことによって、社会の中での流行を食い止めることにも大いに役に立ちます。ですから、ワクチン接種は非常に重要です。
【ワクチン接種をした人もこれまで通りの感染対策を】
ワクチンを接種していれば、ブレークスルー感染が起こってもほとんどの場合、重症化を免れます。しかし、感染することはあるし、感染しても発病しないことも多いので自分ではそれと気付かないままでいます。
もしマスクを着用しないで会話をしたり、3密の場所に出入りしたりすると、他の人にうつしてしまう恐れがあります。ワクチン接種が十分に進んでいない間は、その人達に感染が拡がらないように、これまで通りの感染対策を続けていただきたいと思います。
(引用元ホームページ)
厚生労働省「新型コロナワクチンQ&A」
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/column/0006.html
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