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SNSを利用し、仕事の対価を受け取れると騙される詐欺被害が発生しました! |
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2026/03/20 09:42:43 |
メールけいしちょうで配信された内容を自動転送しています。
SNSのショートメッセージで受信した内容が、全て正しいものだとは限りません。たまたま求人サイトに応募した経験がある方がメッセージを受信したことで、その内容を真実であると誤信してしまったことから始まりました。
犯人は、真実であると誤信させる目的で、最初はあたかも報酬や利益が生じているかのごとく、若干の利益を与えてきますが、これは後になって大きな金額を騙し取るための餌に過ぎません。
今回の被害者は20代の方ですが、年齢に関係なく、たまたま自分の状況に一致する点があると、人は信じてしまうものです。ただ、「商品購入し、それを評価するだけ」といった安易な作業で報酬が得られることなど、ありません。楽して儲けたいという気持ちはよく分かりますが、そうした欲望につけ込んでくるのが詐欺犯人なのです。
家族や友人など、周囲の人に相談して「やっぱりおかしいよね。」と立ち止まることができれば犯人の術中に堕ちることはありません。
〈被害の状況〉
被害者は、令和8年3月中旬頃、自宅で自身のスマホに「求人サイトに登録している方に送信しました。」とのショートメッセージを受け取り、既に複数の求人サイトから申し込みをしていたため、その返信であるものと考えてメッセージに記載されたラインIDからアカウント追加した。その相手のアカウントは女性名であった。
何かとラインでやりとりしていると、相手は「ブランドを購入して評価を行えば現金を得られます。ブランドを購入して商品のやりとりを省略すれば評価後に商品代金に上乗せした報酬が得られます。」との内容を受け、この仕事を引き受けることにした。
当初は被害者自身の有名なQRコード決済アプリを利用して商品購入代金として現金を送り、その評価をSNSで投稿すると購入代金を含んだ報酬を得ることができ、実際何度かの報酬を得ることができていた。
その後、より大きな報酬を得るには、高額な商品購入代が必要だと言われたため、QRコード決済アプリでの支払いを続けたが、さらに高額な購入代金を送付するためにネットバンキングシステムを利用して相手が指定した様々な銀行の個人口座名義に百数十万円を振込送金してしまったが、その後不審に思い騙されたことに気づいたもの。
・悪質業者は、突然訪問して「無料点検」を持ち掛け、言葉巧みに不安を煽るなどして不要な契約を結ぼうとします。きっぱりと断りましょう。
悪質訪問業者対策のポイント
・身分や用件を確認⇒ドアスコープ、インターホンなどで相手の身分と用件を確認
・ドアを開けない⇒どうしてもドアを開ける際は、ドアチェーンやドアガードを付けたまま対応
・点検させない⇒無料と言われてもその場では点検させない
・即決しない⇒困ったときは警察に通報してください
不審者や悪質業者の訪問があった場合は、ためらわずに110番通報してください
相談は、警察相談ダイヤル♯9110または最寄りの警察署へ
【問合せ先】武蔵野警察署 0422-55-0110
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配信:安全対策課
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