たいとう環境メールマガジン11月号発行 第138号 |
2017/11/27 18:01:12 |
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■□たいとう環境メールマガジン
平成29年11月27日発行
第138号□■
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『たいとう環境メールマガジン』は、
台東区役所環境課が発行する電子メールマガジンです。
◆区の環境に関する情報全般に関しては、
区のホームページをご覧ください◆
http://www.city.taito.lg.jp/
§§ 目 次 §§
■エコフェスタたいとう2017へのご参加
ありがとうございました!
■水素エネルギーの普及に取り組んでいます
■編集後記
◆エコフェスタたいとう2017へのご参加
ありがとうございました!━━━━━━
11月11日、12日の「エコフェスタたいとう2017」へ
ご参加いただきまして、ありがとうございました。
今年は二日とも晴天に恵まれ、大盛況のうちに終えること
ができました。
台東区公式ホームページに、12月上旬に当日の状況をアップ
いたしますので、ご覧ください。
また、多くのみなさまよりアンケートの回答を頂きましたので、
次回の参考といたします。
来年5月ごろに、一緒にエコフェスタをつくっていく実行委員の
募集をいたしますので、よろしくお願いいたします。
【お問合せ】---------------
エコフェスタ実行委員会事務局
TEL:5246−1284
---------------------------
◆水素エネルギーの普及に取り組んでいます━━━━━━━━━━
水素エネルギーは、利用する段階で排出されるのが水のみで、
CO2排出がゼロであり、地球温暖化対策の観点からも普及が期待
されているエネルギーです。
台東区では、地球温暖化対策として更なる環境負荷の低減を
進めるため、水素エネルギーの普及に取り組んでいきます。
●台東区は「TOKYOスイソ推進チーム」に参加しています●
「TOKYOスイソ推進チーム」とは水素エネルギーの普及に向けて、
官民一体によるムーブメントを醸成するため、民間団体や都内
自治体等ともに発足されたもので、88の民間企業・団体、
22の都内自治体、都と合わせて111団体で構成されています。
(平成29年11月1日現在)
平成29年11月1日(水曜日)、「TOKYOスイソ推進チーム」
発足式に参加いたしました。
今後は、水素エネルギーの認知度を上げていくため、官民一体と
なって、情報発信に取り組んでいきます。
●庁用車に燃料自動車を導入しました。●
燃料電池自動車は、水素と酸素の化学反応によって発電した電気
で走り、走行時のCO2排出量はゼロ、水だけしか排出しない地球に
やさしい自動車です。
平成29年10月に燃料電池自動車を庁用車として導入し、
平成29年11月11日(土)、12日(日)に開催された
環境フェスタ(エコフェスタ)において、燃料電池自動車の
展示を行い、来場された皆様に燃料電池自動車の仕組みなどの
ご紹介をしました。
※水素エネルギーの普及に関して、詳細は台東区ホームページを
ご覧ください
http://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/kankyo/kankyojyoho/01577034201711201409.html
【お問合せ】----------
環境課
TEL:5246−1281
----------------------
◆編集後記◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今年の環境フェスタは雨天が危ぶまれましたが、二日間とも降らずに
どのブースやイベントも盛況の内に終えることが出来ました。
今年度の環境フェスタのテーマである、「見直そうあたりまえ、
『○○○』にありがとう」に沿って、当たり前だと思っていたこと
に何か一つでも変化や気づきがあれば幸いです。
来年度もまた、環境フェスタをよろしくお願いいたします。(Y)
===============================
★「たいとう環境メールマガジン」の配信登録・解除については、
以下のページにてお手続きください。
http://www.city.taito.lg.jp/index/benri/taitomail/taito-kankyo-mail.html
★このメールマガジンに掲載された記事を許可なく転載することを
禁じます。
★本メールに対する返信でのご意見・お問い合わせはできません。
下記の問い合わせ先よりご連絡ください。
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このメール配信事業以外で使用することはありません。
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☆「たいとう環境メールマガジン」の内容に関する問合せ先
台東区役所環境清掃部環境課メールマガジン担当
電 話 03−5246−1292
e-mail eco-mail-kakari@city.taito.tokyo.jp
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■□たいとう環境メールマガジン
平成29年11月27日発行
第138号□■
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§§ 目 次 §§
■エコフェスタたいとう2017へのご参加
ありがとうございました!
■水素エネルギーの普及に取り組んでいます
■編集後記
◆エコフェスタたいとう2017へのご参加
ありがとうございました!━━━━━━
11月11日、12日の「エコフェスタたいとう2017」へ
ご参加いただきまして、ありがとうございました。
今年は二日とも晴天に恵まれ、大盛況のうちに終えること
ができました。
台東区公式ホームページに、12月上旬に当日の状況をアップ
いたしますので、ご覧ください。
また、多くのみなさまよりアンケートの回答を頂きましたので、
次回の参考といたします。
来年5月ごろに、一緒にエコフェスタをつくっていく実行委員の
募集をいたしますので、よろしくお願いいたします。
【お問合せ】---------------
エコフェスタ実行委員会事務局
TEL:5246−1284
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◆水素エネルギーの普及に取り組んでいます━━━━━━━━━━
水素エネルギーは、利用する段階で排出されるのが水のみで、
CO2排出がゼロであり、地球温暖化対策の観点からも普及が期待
されているエネルギーです。
台東区では、地球温暖化対策として更なる環境負荷の低減を
進めるため、水素エネルギーの普及に取り組んでいきます。
●台東区は「TOKYOスイソ推進チーム」に参加しています●
「TOKYOスイソ推進チーム」とは水素エネルギーの普及に向けて、
官民一体によるムーブメントを醸成するため、民間団体や都内
自治体等ともに発足されたもので、88の民間企業・団体、
22の都内自治体、都と合わせて111団体で構成されています。
(平成29年11月1日現在)
平成29年11月1日(水曜日)、「TOKYOスイソ推進チーム」
発足式に参加いたしました。
今後は、水素エネルギーの認知度を上げていくため、官民一体と
なって、情報発信に取り組んでいきます。
●庁用車に燃料自動車を導入しました。●
燃料電池自動車は、水素と酸素の化学反応によって発電した電気
で走り、走行時のCO2排出量はゼロ、水だけしか排出しない地球に
やさしい自動車です。
平成29年10月に燃料電池自動車を庁用車として導入し、
平成29年11月11日(土)、12日(日)に開催された
環境フェスタ(エコフェスタ)において、燃料電池自動車の
展示を行い、来場された皆様に燃料電池自動車の仕組みなどの
ご紹介をしました。
※水素エネルギーの普及に関して、詳細は台東区ホームページを
ご覧ください
http://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/kankyo/kankyojyoho/01577034201711201409.html
【お問合せ】----------
環境課
TEL:5246−1281
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◆編集後記◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今年の環境フェスタは雨天が危ぶまれましたが、二日間とも降らずに
どのブースやイベントも盛況の内に終えることが出来ました。
今年度の環境フェスタのテーマである、「見直そうあたりまえ、
『○○○』にありがとう」に沿って、当たり前だと思っていたこと
に何か一つでも変化や気づきがあれば幸いです。
来年度もまた、環境フェスタをよろしくお願いいたします。(Y)
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電 話 03−5246−1292
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