還付金等詐欺の不審電話について(4件) |
2016/04/28 18:28:55 |
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本日、青森市内で市役所職員を名乗る者からの不審電話が4件確認されています。
内容は以下のとおりです。
(1)市役所保険課のタムラを名乗る男から
「保険料の関係で電話しました」
「青色の小さめの封筒が届いていませんか」
という内容の不審電話。(50歳代女性が対応)
(2)市役所保険課を名乗る男から
「保険の還付金があります」
「3月31日付けで手続用紙を送ったのですが、届いていますか」
という内容の不審電話。(40歳代女性が対応)
(3)市役所保険課を名乗る男から
「保険料の過払い金の払い戻しがあります」
「市役所で手続ができないので○○銀行で手続きしてください」
という内容の電話の後、○○銀行コールセンターのタニグチを名乗る男から電話があり、
「保険証とキャッシュカードを持って、近くのATMに行ってください」
「ATMに着いたら○○−○○−○○に電話をください」
という内容の不審電話。(70歳代女性が対応)
(4)市役所後期高齢者年金課のヤマシタを名乗る男から
「医療費を払いすぎているので返金します」
「返金するためには手続が必要なので、担当の者から電話をさせます」
という内容の電話の後、コールセンターのナカムラを名乗る男から電話があり、
「返金するための手続が面倒なので、こちらで銀行の手続をしておきます」
「その際、携帯電話、運転免許証、キャッシュカードまたは通帳を持ってATMに行ってください」
という内容の不審電話。(70歳代男性が対応)
――――――――――
いずれも被害はありませんでしたが、このような不審電話は連続発生する傾向があります。
市役所や銀行から、このような電話をかけることは絶対にありません。
【還付金等詐欺被害防止キーワード】
「還付金」「ATM」「携帯電話」
この言葉がそろったら詐欺です!
「還付金」と言われなくても、ATMで返金手続を携帯電話で指示するものは詐欺です。
お金に絡む不審な電話がかかってきても、一人で対応せず、家族、あるいは最寄りの警察署、交番・駐在所に相談してください。
警察安全相談電話 ♯9110または017−735−9110
青森県警察本部生活安全企画課 017−723−4211
内容は以下のとおりです。
(1)市役所保険課のタムラを名乗る男から
「保険料の関係で電話しました」
「青色の小さめの封筒が届いていませんか」
という内容の不審電話。(50歳代女性が対応)
(2)市役所保険課を名乗る男から
「保険の還付金があります」
「3月31日付けで手続用紙を送ったのですが、届いていますか」
という内容の不審電話。(40歳代女性が対応)
(3)市役所保険課を名乗る男から
「保険料の過払い金の払い戻しがあります」
「市役所で手続ができないので○○銀行で手続きしてください」
という内容の電話の後、○○銀行コールセンターのタニグチを名乗る男から電話があり、
「保険証とキャッシュカードを持って、近くのATMに行ってください」
「ATMに着いたら○○−○○−○○に電話をください」
という内容の不審電話。(70歳代女性が対応)
(4)市役所後期高齢者年金課のヤマシタを名乗る男から
「医療費を払いすぎているので返金します」
「返金するためには手続が必要なので、担当の者から電話をさせます」
という内容の電話の後、コールセンターのナカムラを名乗る男から電話があり、
「返金するための手続が面倒なので、こちらで銀行の手続をしておきます」
「その際、携帯電話、運転免許証、キャッシュカードまたは通帳を持ってATMに行ってください」
という内容の不審電話。(70歳代男性が対応)
――――――――――
いずれも被害はありませんでしたが、このような不審電話は連続発生する傾向があります。
市役所や銀行から、このような電話をかけることは絶対にありません。
【還付金等詐欺被害防止キーワード】
「還付金」「ATM」「携帯電話」
この言葉がそろったら詐欺です!
「還付金」と言われなくても、ATMで返金手続を携帯電話で指示するものは詐欺です。
お金に絡む不審な電話がかかってきても、一人で対応せず、家族、あるいは最寄りの警察署、交番・駐在所に相談してください。
警察安全相談電話 ♯9110または017−735−9110
青森県警察本部生活安全企画課 017−723−4211
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