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地方気象情報 |
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2016/08/02 11:12:33 |
平成28年08月02日11時12分
札幌管区気象台発表
日本海側と太平洋側東部を中心に、2日昼過ぎから夜のはじめ頃にかけて、大雨による低い土地の浸水や土砂災害に警戒してください。また、3日にかけて竜巻などの激しい突風や落雷に注意してください。
<気象概況>
北海道付近は、引き続き3日にかけて気圧の谷の中となり、暖かく湿った
空気が流入するため、大気の非常に不安定な状態が続くでしょう。
<防災事項>
日本海側と太平洋側東部を中心に、2日昼過ぎから夜のはじめ頃にかけて
、非常に激しい雨の降るおそれがあります。これまでの大雨で地盤の緩んで
いる所がありますので、大雨による低い土地の浸水や土砂災害に警戒してく
ださい。
北海道地方では、引き続き3日にかけて、大雨による低い土地の浸水や土
砂災害、河川の増水に注意してください。また、竜巻などの激しい突風のお
それもありますので、屋外の活動などに注意してください。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するな
ど、安全の確保に努めてください。
落雷や降ひょう、農作物の管理にも注意が必要です。
なお、6月16日に発生した地震で揺れの大きかった地域では、地盤の緩
んでいる所があります。土砂災害に注意してください。
<雨の予想>
2日12時から3日12時までの1時間雨量の最大値
日本海側 70ミリ
太平洋側東部 50ミリ
その他の地方 40ミリ
2日12時から3日12時までの24時間雨量
日本海側 120ミリ
太平洋側東部とオホーツク海側 100ミリ
太平洋側西部 80ミリ
<お知らせ>
平成28年6月16日の地震で揺れの大きかった函館市では、大雨警報・
注意報の土壌雨量指数基準を通常より引き下げた暫定基準で運用しています
。
引き続き、地元気象台や測候所の発表する防災気象情報や竜巻注意情報に
留意してください。
次の北海道地方気象情報は、2日16時頃に発表する予定です。