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地方気象情報 |
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2014/10/17 05:04:31 |
平成26年10月17日05時04分
札幌管区気象台発表
日本海側南部と太平洋側西部では、引き続き17日昼前にかけて、大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水やはん濫に厳重に警戒してください。また、竜巻などの激しい突風、落雷、ひょうに注意してください。
<気象概況>
北海道の西海上には低気圧があって、17日夜にかけて北海道付近を通過
する見込みです。北海道付近の上空約5500メートルには氷点下21度以
下の寒気が流れ込んでおり、大気の状態が非常に不安定となっています。
<防災事項>
日本海側南部と太平洋側西部では、17日朝にかけて局地的に雷を伴って
非常に激しい雨が降る見込みです。土砂災害発生の危険度が高まっている所
や河川が増水している所がありますので、引き続き17日昼前まで、大雨に
よる土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水やはん濫に厳重に警戒してくだ
さい。
また、日本海側南部と太平洋側西部では、引き続き17日夕方にかけて、
大気の非常に不安定な状態が続くでしょう。竜巻などの激しい突風、落雷、
降ひょうに十分に注意してください。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するな
ど安全の確保に努めてください。
<雨の実況>
降り始め(16日10時)から17日4時までの雨量
(アメダスによる速報値)
胆振地方 登別市カルルス 136.5ミリ
1時間雨量の最大値(解析雨量による速報値)
胆振地方 登別市付近 約100ミリ(17日01時00分)
<雨の予想>
これから17日朝にかけての1時間雨量の最大値
太平洋側西部 70ミリ
日本海側南部 40ミリ
17日6時から18日6時までの24時間雨量
太平洋側西部 局地的に100ミリ
日本海側南部 局地的に 80ミリ
引き続き、地元気象台や測候所の発表する警報や注意報、気象情報、竜巻
注意情報に留意してください。
次の北海道地方気象情報は、17日11時頃に発表の予定です。