|
地方気象情報 |
|
2014/10/13 16:15:27 |
平成26年10月13日16時15分
札幌管区気象台発表
大型の台風第19号が、14日に三陸沖から北海道の南海上を北東に進む見込みです。このため太平洋側では、14日朝から夜遅くにかけて大荒れの天気となる見込みです。暴風や高波、高潮に警戒してください。
<気象概況>
大型の台風第19号は、13日15時には四万十市付近の北緯33度05
分、東経133度00分にあって、1時間におよそ40キロの速さで北東へ
進んでいます。
中心の気圧は975ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風
速は45メートルで中心の北側280キロ以内と南側220キロ以内では
風速25メートル以上の暴風となっています。
この台風は、14日に三陸沖から北海道の南海上を北東に進み、夕方まで
に温帯低気圧に変わり、夜には千島近海に達する見込みです。
<防災事項>
太平洋側では、14日朝から夜遅くにかけて北東のち北の風が非常に強く
なり、海は大しけとなる見込みです。暴風や高波に警戒してください。
太平洋側東部の海岸や河口付近では、14日昼過ぎから夜のはじめ頃にか
けて高潮による低い土地の浸水にも警戒が必要です。
また、太平洋側を中心に激しい雨が降り大雨となるおそれがあります。1
4日明け方から夕方にかけて、大雨による低い土地の浸水や土砂災害に注意
してください。
<風と波の予想>
14日に予想される最大風速(最大瞬間風速)と波の高さ
太平洋側 北東のち北の風
海上 27メートル(40メートル)
陸上 22メートル(35メートル)
波 6メートル
<雨の予想>
13日18時から14日18時までの1時間雨量の最大値
太平洋側、日本海側南部 30ミリ
13日18時から14日18時までの24時間雨量
太平洋側 100ミリ
日本海側南部 60ミリ
<潮位の予想>
14日昼過ぎから夜のはじめ頃までの最高潮位
太平洋側東部 標高1.2メートル
今後の台風情報及び地元気象台・測候所の発表する警報や注意報、気象情
報に留意してください。
次の北海道地方気象情報は、13日23時頃に発表の予定です。