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地方気象情報 |
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2014/09/10 16:21:18 |
平成26年09月10日16時21分
札幌管区気象台発表
日本海側と太平洋側西部では、引き続き11日朝にかけて、局地的に雷を伴って非常に激しい雨が降る見込みです。大雨による低い土地の浸水や土砂災害、河川の増水やはん濫に厳重に警戒してください。
<気象概況>
北海道の西海上に動きの遅い低気圧があって、北海道付近では11日にか
けて上空約5500メートルに氷点下15度以下の寒気が流れ込む見込みで
す。このため、11日にかけて大気の非常に不安定な状態が続くでしょう。
<防災事項>
日本海側と太平洋側西部では11日朝にかけて、局地的に雷を伴って非常
に激しい雨が降る見込みです。特に胆振地方では記録的な大雨により、地盤
が緩んでいる所や河川が増水している所があります。引き続き、11日朝に
かけて低い土地の浸水や土砂災害、河川の増水やはん濫に厳重に警戒してく
ださい。
また、北海道地方では、引き続き12日にかけて大気の不安定な状態が続
くため、局地的に雷を伴った激しい雨の降るおそれがあります。大雨による
低い土地の浸水や土砂災害、河川の増水、竜巻などの激しい突風、落雷、降
ひょうに十分に注意してください。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するな
ど安全の確保に努めてください。
<雨の実況>
9日12時から10日15時までの雨量
(アメダスによる速報値)
胆振地方 白老町森野 252.5ミリ
登別市カルルス 222.5ミリ
解析雨量によれば、9日15時から10日15時までに白老町付近で約6
00ミリの雨が降りました。
<雨の予想>
これから11日朝までの1時間雨量の最大値
太平洋側西部 60ミリ
日本海側 50ミリ
10日18時から11日18時までの24時間雨量
日本海側南部、太平洋側西部 200ミリ
日本海側北部 100ミリ
引き続き、地元気象台や測候所の発表する警報や注意報、気象情報、竜巻
注意情報に留意してください。
次の北海道地方気象情報は、11日5時頃に発表の予定です。